WindowsプログラマのWebアプリへの挑戦日記。あとパンとか。

coreserverにgo-pearをインストールする

5月 26th, 2008 Posted in PHP, サーバー

coreserverにPEARの管理ツールgo-pearをインストールしてみました。手順は次のとおり。

/public_html以下のブラウザからアクセスできるところにgo-pearのファイルをコピーするディレクトリを作成します。テキトウに。PEARをインストールするディレクトリはブラウザからアクセスできないところにしたほうがいいでしょう。今回は、次のディレクトリにインストールしました。

  1. /virtual/xxx/lib/go_pear/

パーミッションは777としときます。

go-pearはhttp://pear.php.net/go-pearをすべてコピー&ペーストで「go-pear.php」というファイル名でローカルに保存した後サーバへアップロードしました。

ブラウザからgo-pear.phpにアクセスします。「Welcome to go-pear 1.1.1!」のページでは、Next>>をクリックします。

Configurationの「1. Installation prefix ($prefix)」にインストール先のディレクトリを指定します。

  1. /virtual/xxx/lib/go_pear/

「10. Filename of WebFrontend」にブラウザからアクセスできるディレクトリを指定します。Installボタンをクリックするとインストールが開始し、しばらくたつとインストール完了の画面に移行します。

coreserverではPHPはデフォルトでSAFEMODEで動いています。PEARの管理画面はSAFEMODEだと使えないみたいなので、CGIで動かすように設定する必要があります。CGIで動かすには、PHPをCGIとして動かす方法について – CORESERVER.JP:コアサーバーに書いてあるように以下の内容を.htaccessとしてファイルに保存しサーバの「10. Filename of WebFrontend」で指定したディレクトリへアップロードします。

  1. AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

PEARの管理画面には認証をかけたほうがいいので、Basic認証の設定をしときます。「10. Filename of WebFrontend」で指定したディレクトリの.htaccessに以下を付け加えます。

  1. AuthType Basic
  2. AuthName "Input your ID and Password."
  3. AuthUserFile /virtual/xxx/.htpassword
  4. require valid-user

coreserverの管理画面で「ツール」から.htpasswordに記述する文字列を生成し、その文字列を.htpasswordにコピー&ペーストし、AuthUserFileで指定したディレクトリに保存します。

PEARを使う場合は、PHPのインクルードパスにPEARのパスを追加します。たとえばPHPのコードでインクルードパスを追加する場合は次のように実装します。

  1. $path = "/virtual/xxx/lib/go_pear/PEAR/";
  2. $inc_path = get_include_path();
  3. set_include_path(get_include_path() . PATH_SEPARATOR . $path);
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  2. 3月 5, 2010: coreserverにgo-pearを使ってServices_Twitterをインストールするまで。 | Kechol
  3. 7月 5, 2010: coreserverにgo-pearを入れる

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